輝いている先生たち

学ぶ喜び
私の教室の子どもたちは、愛おしい自立した学習者である。 「学ぶ喜び」は今再び私の中に駆け巡り、それを教室で、子どもたちに感じてもらいたいと日々奮闘している。
Just believe in yourself☆
誰しも幸せになる義務がある。 誰しも自分の能力を信じる義務がある。 日々のレッスンを通じて、子どもたちが自分を信じ、幸せに生きるエネルギーとなるものを、提供するために、まだまだ進化中。

You can do it if you think you can!
今までの生きてきた点が線になりつつある。 無駄なことはひとつもなく、良いことも悪いこともすべてが必要な経験だった。だから私の学びは一生続いていく。
If you try , you can change
「え~!そんなこと思ったこともなかった!そっか!超えていいんだ!」ということに気づき、目の前がパ~と明るく光り輝くような感覚になったのを今でも覚えています。 その瞬間に私はどんどん突き進んでいくと決めることができました。

小さな町から世界へ広がる窓
講座との運命的な出会いは、むしろ「再会」でした。「そうだ、私が探していたのはこれだった!」…そう確信して講座に飛び込んだのは、大げさでもなんでもなく、最高の決断でした。
One step forward
今に至るまでの過去の経験全てが、 今の私を形作っている。何一つ無駄なことはない。この講座に出会った時期も、全ては私に用意されたタイミングだったのだと思う。

教えるより大切なこと
教えようとする事からの脱却、そこから見えてきた世界。それは、子供たちが子供らしく輝ける世界。そして私が私らしく、そのままの私でいられる世界。
This is Me!
0.1mmでも前進があればそれを「よし」と考えられる。これが私なんだ。私だからできることがある。子供達、保護者に真摯にむきあい、英語教育を通して輝く未来へのサポートができる!This is me!

私も生徒も変化中
「良い感じ風先生」「完璧先生」の殻を脱ぎ捨てた。先生っぽく振舞わなくていい、子供たちと一緒に楽しめばればいいと思った。変わり続ける私と子供たち。これからどうなるのか、変化が楽しみだ。
たかが英語講師…
英語の先生は子どもが好きで英語が好き。でも子どもが大好きすぎると振り回されて、悩んだり迷ったり。未来を生きるこどもたちのために「次世代型こども英語講師」として出来ることはなんだろう。

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